トレックの0の釣り、∞の旅!〜2008ヨーロッパ釣り紀行編〜

下手ですが趣味の釣り。ひょんな事からアメリカのNYで暮らす事になって好きになった旅。そして時々観ている映画等を中心に書いていけたらと思っています。

ヨーロピアンパーチ

ヨーロッパの湖に行くと必ず釣れるのが、ヨーロピアンパーチだと言っても過言ではありません。
でも繊細な魚なのか、条件が悪いのか、いや腕が無いのか中々思った以上に釣れません。

しかし、日本から持って来たルアーは大健闘しています!
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パーチは本当に綺麗です!

釣ったルアーには最近、共通性があるのに気が付きました。
それは「黄色系(管理釣り場とかでは全然釣れなかったのに(笑)」
な〜んで黄色系が好きなのかなぁ?と思っていら、あ、隣りのおじさんが餌釣りで日本では余り考えられない「トウモロコシ」を使用していたのに気が付き、おお!もしや黄色かな?と思い、思い切って黄色系のルアーで攻めると、それが的中です。結構効きました。
合わせは向こう合わせでやらないラインを切られます。日本のロッド持ってきたらそんなに気を使う事は無いのでしょうが・・・。

さて、このヨーロピアンパーチは日本ではかなりの問題になっています。
それは「特定外来生物」です。このパーチは意外と寒い気候に適しています。
九州・四国・中国・沖縄以外の地域では生存可能率は高いような気がします。
問題になっているくらいだからそうなんだろうなぁ。

日本でのヨーロピアンパーチの歴史はそう深くないのですが、「特定外来生物等分類群専門家グループ会合(魚類)」っていう会議の中では「観賞様として輸入した」と取り上げられていますが、いつ頃からかとかは分かりません。

ヨーロピアンパーチは魚食性が強く、日本だけは無く他の国々でも問題になっています。
やはり、外来種を移植するのにはいろんな問題があります。

さて、ヨーロッパで問題にならないのは、ヨーロピアンパーチの上に存在する生物が生存します。
それがノーザンパイクです(だけじゃないみたいですが)。
このパイクをまたキャッチしたのですが、それはまた次回に!






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バルト海でタラ釣り編〜調理編Part2〜 タラのムニエル!?

先日釣ったタラは鮮度の良いまま冷凍庫の保存しておいたので、今回は解凍してから調理です(当たり前か・・・)。

タラを3枚下ろして・・・とここで早くも問題発生!
解凍直後のタラは切り辛い事が分かりました(笑)。
2枚には下ろせる物の3枚は至難の業!
何か身がドンドン剥がれる感じがするのは気のせいか!?
いや気のせいではなく実際に多く剥がれてしまい(泣)仕方ないので骨に付いたのもは添いで既に下ろした物にチョッと分からないようにくっ付ける!と言う何とも情けない方法ですが調理です(笑)。

3枚に何とか下ろしたタラには塩・黒コショウ、摩り下ろしたニンニク、刻みねぎ、BBQペッパーをまぶして(両面に)10分ほど待ちます。この間にニンニクをスライスします(お好みの厚さで)。

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その後フライパンを熱します。一気に焼くのでかなり、煙が出るくらいまで熱したフライパンにオリーブオイルを引いて、ニンニクを入れオイルに匂いを付けていきます。ニンニクの色がキツネ色になった頃がタラを入れる頃合です!

一気に焼き上げるので時間との勝負です!
皮面から焼き上げます。
パリッとしてきたら、次は腹面のほうです!
こちらは皮面よりも火の通りがかなり良いのでサクッとで良い位です。
確か「皮7分腹3分」だったような・・・まあ、そんな事は置いといて、さあ、出来上がりです!

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見た目は悪いけど(笑)

味の方は・・・おお〜外見よりは中々の物だ!と自我自賛です(笑)。
分かった事は、タラもムニエルに向いているんだなぁ〜と納得しました。

次回も頑張るぞ!と言うか冷凍庫にはまだタラが沢山入っています(笑)。どうしよう?

【タラのムニエル!?材料】
タラ・・・3枚に下ろしたもの3切れ程
ニンニク・・・2片
刻みねぎ・・・少々
塩・クロコショー・・・少々
BBQペッパー・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ1
*ムニエルと書きながら、小麦粉使うの忘れていました(笑)!

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ヨーロッパのフィッシングショップ その2

ヨーロッパのルアーは日本の物とさほど変わらないのですが、色が凄い派手なものが多いような気がします。

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管理釣り場での使えそうなものが沢山あります。

日本で見ないようなカラーがあり、画面中央下の「オレンジ黒」のクランクは1個¥500程度。
その他のクランクも同様に¥500〜位からです。意外と安い。
見かけないのはミノータイプ。あまり受けが良くないのでしょうか。

スピナーは日本では余り最近と言うか前からですが見かけません。
Roosterが凄い使い勝手が良いのですが、これまた中々手に入らず・・・。
そんな訳で、このRoosterに負けず劣らずのスピナーを手に入れようと思いフィッシングショップに数回通いちょっと手に入れてみたのがこれ等です。

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大たい1個¥200位。全て4g。

在り来りといえばそれまでですが、使用してみると使い勝手は大変良いです。
ウィングの回転も問題ないです。ストリームの中でどんな動きをするか楽しみ!
ですが、これを使って今まで1度も釣った試しが無いのが痛い(笑)!釣れるのかな(笑)?
日本製のような繊細さは余り期待できませんが、派手さで魚を何とか引き付けているのかな?

でもとりあえずは、何とかこのスピナーを使用して釣り上げてみたいです!



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パイク(ノーザンパイク)を喰らう! パイクの味は・・・!?

湖で釣ったパイク(ノーザンパイク)を急いで持ち帰り早速調理しました。

パイクなんか捌いたこと無いのでネット等で捌き方を調べたのですが、検索できず・・・。
仕方ないので、トラウトを捌く要領でパイクを捌きました・・・がこれが大失敗です!

パイクの鋭い牙(歯と言うようりも「牙」と称したほうがピッタリです!)に指は血だらけに・・・。
このパイクの牙をよくみると、他の魚とは違う構造に驚きました!
口の中にある細かい牙は咽喉の奥に向かって生えています。
と言うことは、パイクは一度手にした獲物は決して逃さない!と言うことでしょうか。
くわえた獲物はこの牙の構造から逃れる事は難しいと思われます。
生まれつきの「ハンター」です。
しかも、鰓も鋭く棘みたいな物があって、これを切り取るだけでも大変です!
ハサミ等で切り取った方が良いななぁ〜と血だらけの手を見て思ったのですが後の祭りです。

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本当に鋭い牙です!よくラインブレイクしなかったなぁ(笑)。ナッツも大健闘!てか凄い顔だ!

さて内臓等を取り出して綺麗に洗ったあとは、どの様に調理するか考えました。
3枚におろして炭火で焼くか、一層のことフライにしてみるか・・・。
あれこれ考えていたのですが、ここは現地の人達が食している方法でやってみよう!
とムニエルにトライ!因みにパイクは相当な数の骨があるので3枚におろすよりもムニエルの方が良いのかも知れません。

現地のムニエルは少々変わっており、頭を落とした魚体に小麦粉をまぶして熱したフライパンにオイルをひき、そして焼くだけ(笑)!シンプルなんですが、この方がかえって味が楽しめます!

「ジュージュー」と5〜6分焼くと「パイクのムニエル出来上がりです!」
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上の2尾はヨーロピアンパーチ。下の大きな物がパイク。

さて、熱々のパイクをまずはそのまま頂きます。
身は白身。そのお味は・・・
「美味い!」の一言!
淡白な味であっさりとするその身はどんな調理方法でも合う!
しかも、淡水魚特有の臭みもほとんどありません。
獰猛な顔立ちからは想像出来ない位の美味しさです!
焼いて食べると、醤油とカボスが欲しくなるんだろうなぁ・・・それって「カマスの塩焼き」だ(笑)。

「淡水の猛者パイク」。釣って良し!食べて良し!捌いて血だらけ(笑)?。の三冠王です!
是非、大物を狙ってみたいです!


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パイク(ノーザンパイク)

「ゴッフ!」とナッツがいきなり根掛かりしたような感覚がロッドに伝わってきました。

まあ、シングルフックだし何とか外れるかなぁ〜と思ったときに水面下に鈍く揺れる魚の影!
しかも今まで釣ったものとは全然違う魚体にビックリ!てかヘビ?と思わせる魚の形です!

で、でかい!

魚はヘビの様にウネウネしかもロッドをきしませる様な感じで右から左へと大立ち回り(笑)!
ラインは4lb!しかもバーブレスのシングルフック!
逃がす訳にはいく物か〜!

でも4lbでは無理にやり取りできない〜!
と思いつつも、ロッドワークを駆使して(やってて良かった管理釣り取り込みました!

釣り上げてビックリ!
な、なんと、パイク!
ノーザンパイクです!

野生のヒレピンのパイク!又の名をカワカマス!
見事に(いや、奇跡的に)釣り上げました!

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綺麗なパイク!本当にヒレピンで綺麗!

パイクなんてTVや雑誌とかでは見たことあるけど、まさか釣れるなんて!
やったぁ〜!と喜び爆発!

フックは見事に上顎に掛かっていたものの、良く見るとパイクは鋭い歯を持っています!
これに触ろうものなら、手が血だらけです!いや、よくラインに掛からなかった!良かった!

「淡水の暴れん坊」のパイクを生まれて初めて釣り上げました!

写真を見ても分かるように、パイクの背鰭と尻鰭は体の後方に位置しています。
これは、パイク独特の特徴です。パイクは木陰などに隠れて一気に魚を狙う”超ダッシュ型!”のタイイプの魚です。チョッと変な形していますが訳があるんですね。

ポーランドどではこのパイクを「SZCUZUPAK(スッチュパック)」と言います。
平均で約1m前後が釣れるそうです。記録は1.5m。規制があって45cm以下は必ずリリースです。
また1日3尾までしか持ち帰ることは出来ません。禁漁期間は1月1日〜4月30日まで。この時期はパイクの産卵の期間です。因みにこのパイクもヨーロピアンパーチ同様に特定外来生物に指定されています。

さて、僕が釣り上げたのはリリースギリギリの46cm!
当然の事ながらキープしました。

キープしたパイクは後から調理する事に決定!

「パイク(ノーザンパイク)を喰らう!」編に続く
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