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ノーザンパイク

ヨーロピアンパーチーが欧州で生態系のTOPに立たない理由の1つに捕食者のノーザンパイクの存在が挙げられます。

このノーザンパイクをまたしても仕留めました!

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危険な口なので前回同様に恐る恐るラジオペンチで捕獲。でも大変綺麗です!

ルアーは日本から持って来た物です。色はパーチを釣った物と同じ黄色系。
釣った大きさは前回よりもちょっと大きいサイズです。

パイクを釣る直前には雨がかなり降ってきたので森の木陰に非難していました。
雨がやむと同時に浮き草の近くにルアーを投げると直にヒット!
多分、雨で活性があがっていたのかも知れません。
3lbでのやり取りはかなり辛いのですが、何とか岸まで寄せてゲットしました。

でも良く日本のルアーにヒットしたなぁ~と思います。
やはり何故か現地で購入したルアーにはヒットせず・・・(涙)

さて、このパイクですが調べてみると意外と面白いです。
化石が白亜紀の地層から発見されています。どうやら中生代を生き延びたある意味「生きた化石」といってもよい様な気がします。言い過ぎかもしれませんが。
でもいざ釣ってみて顔を見ると・・・な~んとなく恐竜とかを思い出させるような顔つきです(笑)。
これも言い過ぎかな(笑)。

パイクはヨーロッパの河川や湖では「生態系の頂点」に君臨します。
同じ魚食性のあるヨーロピアンパーチーと競合しても、いやパイクはパーチを捕食しながら生活しているので「淡水の猛者」になっているのかも知れません。

このパイク類が日本の河川や池等に侵入していると前回書いた「特定外来生物等分類群専門家グループ会合」って言う会議で取り上げられています。
具体的にどの程度の被害が出ているのかは余り分かりませんが・・・でもこの魚を釣り上げてみると、な~んとなくですが、被害は着実に出ているのかなぁと思います。

このパイクも元々は日本にいなかった魚です。近年になって輸入されています。
パイクの子供を湖で見たことあるのですが確かに可愛いです。
が、大きくなったパイクは・・・凄い顔と体になっていきます。
う~ん、飼いきれなくなったオーナー達が放しているのでしょうか。
今後も注目していきたい話題の1つです。

さて、このパイクを持ち帰り調理するのですが・・・
「パイクを斬る!」に続く・・・!
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釣り・フィッシング!

ヨーロピアンパーチ

ヨーロッパの湖に行くと必ず釣れるのが、ヨーロピアンパーチだと言っても過言ではありません。
でも繊細な魚なのか、条件が悪いのか、いや腕が無いのか中々思った以上に釣れません。

しかし、日本から持って来たルアーは大健闘しています!
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パーチは本当に綺麗です!

釣ったルアーには最近、共通性があるのに気が付きました。
それは「黄色系(管理釣り場とかでは全然釣れなかったのに(笑)」
な~んで黄色系が好きなのかなぁ?と思っていら、あ、隣りのおじさんが餌釣りで日本では余り考えられない「トウモロコシ」を使用していたのに気が付き、おお!もしや黄色かな?と思い、思い切って黄色系のルアーで攻めると、それが的中です。結構効きました。
合わせは向こう合わせでやらないラインを切られます。日本のロッド持ってきたらそんなに気を使う事は無いのでしょうが・・・。

さて、このヨーロピアンパーチは日本ではかなりの問題になっています。
それは「特定外来生物」です。このパーチは意外と寒い気候に適しています。
九州・四国・中国・沖縄以外の地域では生存可能率は高いような気がします。
問題になっているくらいだからそうなんだろうなぁ。

日本でのヨーロピアンパーチの歴史はそう深くないのですが、「特定外来生物等分類群専門家グループ会合(魚類)」っていう会議の中では「観賞様として輸入した」と取り上げられていますが、いつ頃からかとかは分かりません。

ヨーロピアンパーチは魚食性が強く、日本だけは無く他の国々でも問題になっています。
やはり、外来種を移植するのにはいろんな問題があります。

さて、ヨーロッパで問題にならないのは、ヨーロピアンパーチの上に存在する生物が生存します。
それがノーザンパイクです(だけじゃないみたいですが)。
このパイクをまたキャッチしたのですが、それはまた次回に!





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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編~調理編Part2~ タラのムニエル!?

先日釣ったタラは鮮度の良いまま冷凍庫の保存しておいたので、今回は解凍してから調理です(当たり前か・・・)。

タラを3枚下ろして・・・とここで早くも問題発生!
解凍直後のタラは切り辛い事が分かりました(笑)。
2枚には下ろせる物の3枚は至難の業!
何か身がドンドン剥がれる感じがするのは気のせいか!?
いや気のせいではなく実際に多く剥がれてしまい(泣)仕方ないので骨に付いたのもは添いで既に下ろした物にチョッと分からないようにくっ付ける!と言う何とも情けない方法ですが調理です(笑)。

3枚に何とか下ろしたタラには塩・黒コショウ、摩り下ろしたニンニク、刻みねぎ、BBQペッパーをまぶして(両面に)10分ほど待ちます。この間にニンニクをスライスします(お好みの厚さで)。

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その後フライパンを熱します。一気に焼くのでかなり、煙が出るくらいまで熱したフライパンにオリーブオイルを引いて、ニンニクを入れオイルに匂いを付けていきます。ニンニクの色がキツネ色になった頃がタラを入れる頃合です!

一気に焼き上げるので時間との勝負です!
皮面から焼き上げます。
パリッとしてきたら、次は腹面のほうです!
こちらは皮面よりも火の通りがかなり良いのでサクッとで良い位です。
確か「皮7分腹3分」だったような・・・まあ、そんな事は置いといて、さあ、出来上がりです!

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見た目は悪いけど(笑)

味の方は・・・おお~外見よりは中々の物だ!と自我自賛です(笑)。
分かった事は、タラもムニエルに向いているんだなぁ~と納得しました。

次回も頑張るぞ!と言うか冷凍庫にはまだタラが沢山入っています(笑)。どうしよう?

【タラのムニエル!?材料】
タラ・・・3枚に下ろしたもの3切れ程
ニンニク・・・2片
刻みねぎ・・・少々
塩・クロコショー・・・少々
BBQペッパー・・・少々
オリーブオイル・・・大さじ1
*ムニエルと書きながら、小麦粉使うの忘れていました(笑)!
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釣り・フィッシング!

ヨーロッパのフィッシングショップ その2

ヨーロッパのルアーは日本の物とさほど変わらないのですが、色が凄い派手なものが多いような気がします。

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管理釣り場での使えそうなものが沢山あります。

日本で見ないようなカラーがあり、画面中央下の「オレンジ黒」のクランクは1個¥500程度。
その他のクランクも同様に¥500~位からです。意外と安い。
見かけないのはミノータイプ。あまり受けが良くないのでしょうか。

スピナーは日本では余り最近と言うか前からですが見かけません。
Roosterが凄い使い勝手が良いのですが、これまた中々手に入らず・・・。
そんな訳で、このRoosterに負けず劣らずのスピナーを手に入れようと思いフィッシングショップに数回通いちょっと手に入れてみたのがこれ等です。

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大たい1個¥200位。全て4g。

在り来りといえばそれまでですが、使用してみると使い勝手は大変良いです。
ウィングの回転も問題ないです。ストリームの中でどんな動きをするか楽しみ!
ですが、これを使って今まで1度も釣った試しが無いのが痛い(笑)!釣れるのかな(笑)?
日本製のような繊細さは余り期待できませんが、派手さで魚を何とか引き付けているのかな?

でもとりあえずは、何とかこのスピナーを使用して釣り上げてみたいです!


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釣り・フィッシング!

パイク(ノーザンパイク)を喰らう! パイクの味は・・・!?

湖で釣ったパイク(ノーザンパイク)を急いで持ち帰り早速調理しました。

パイクなんか捌いたこと無いのでネット等で捌き方を調べたのですが、検索できず・・・。
仕方ないので、トラウトを捌く要領でパイクを捌きました・・・がこれが大失敗です!

パイクの鋭い牙(歯と言うようりも「牙」と称したほうがピッタリです!)に指は血だらけに・・・。
このパイクの牙をよくみると、他の魚とは違う構造に驚きました!
口の中にある細かい牙は咽喉の奥に向かって生えています。
と言うことは、パイクは一度手にした獲物は決して逃さない!と言うことでしょうか。
くわえた獲物はこの牙の構造から逃れる事は難しいと思われます。
生まれつきの「ハンター」です。
しかも、鰓も鋭く棘みたいな物があって、これを切り取るだけでも大変です!
ハサミ等で切り取った方が良いななぁ~と血だらけの手を見て思ったのですが後の祭りです。

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本当に鋭い牙です!よくラインブレイクしなかったなぁ(笑)。ナッツも大健闘!てか凄い顔だ!

さて内臓等を取り出して綺麗に洗ったあとは、どの様に調理するか考えました。
3枚におろして炭火で焼くか、一層のことフライにしてみるか・・・。
あれこれ考えていたのですが、ここは現地の人達が食している方法でやってみよう!
とムニエルにトライ!因みにパイクは相当な数の骨があるので3枚におろすよりもムニエルの方が良いのかも知れません。

現地のムニエルは少々変わっており、頭を落とした魚体に小麦粉をまぶして熱したフライパンにオイルをひき、そして焼くだけ(笑)!シンプルなんですが、この方がかえって味が楽しめます!

「ジュージュー」と5~6分焼くと「パイクのムニエル出来上がりです!」
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上の2尾はヨーロピアンパーチ。下の大きな物がパイク。

さて、熱々のパイクをまずはそのまま頂きます。
身は白身。そのお味は・・・
「美味い!」の一言!
淡白な味であっさりとするその身はどんな調理方法でも合う!
しかも、淡水魚特有の臭みもほとんどありません。
獰猛な顔立ちからは想像出来ない位の美味しさです!
焼いて食べると、醤油とカボスが欲しくなるんだろうなぁ・・・それって「カマスの塩焼き」だ(笑)。

「淡水の猛者パイク」。釣って良し!食べて良し!捌いて血だらけ(笑)?。の三冠王です!
是非、大物を狙ってみたいです!

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釣り・フィッシング!

パイク(ノーザンパイク)

「ゴッフ!」とナッツがいきなり根掛かりしたような感覚がロッドに伝わってきました。

まあ、シングルフックだし何とか外れるかなぁ~と思ったときに水面下に鈍く揺れる魚の影!
しかも今まで釣ったものとは全然違う魚体にビックリ!てかヘビ?と思わせる魚の形です!

で、でかい!

魚はヘビの様にウネウネしかもロッドをきしませる様な感じで右から左へと大立ち回り(笑)!
ラインは4lb!しかもバーブレスのシングルフック!
逃がす訳にはいく物か~!

でも4lbでは無理にやり取りできない~!
と思いつつも、ロッドワークを駆使して(やってて良かった管理釣り取り込みました!

釣り上げてビックリ!
な、なんと、パイク!
ノーザンパイクです!

野生のヒレピンのパイク!又の名をカワカマス!
見事に(いや、奇跡的に)釣り上げました!

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綺麗なパイク!本当にヒレピンで綺麗!

パイクなんてTVや雑誌とかでは見たことあるけど、まさか釣れるなんて!
やったぁ~!と喜び爆発!

フックは見事に上顎に掛かっていたものの、良く見るとパイクは鋭い歯を持っています!
これに触ろうものなら、手が血だらけです!いや、よくラインに掛からなかった!良かった!

「淡水の暴れん坊」のパイクを生まれて初めて釣り上げました!

写真を見ても分かるように、パイクの背鰭と尻鰭は体の後方に位置しています。
これは、パイク独特の特徴です。パイクは木陰などに隠れて一気に魚を狙う”超ダッシュ型!”のタイイプの魚です。チョッと変な形していますが訳があるんですね。

ポーランドどではこのパイクを「SZCUZUPAK(スッチュパック)」と言います。
平均で約1m前後が釣れるそうです。記録は1.5m。規制があって45cm以下は必ずリリースです。
また1日3尾までしか持ち帰ることは出来ません。禁漁期間は1月1日~4月30日まで。この時期はパイクの産卵の期間です。因みにこのパイクもヨーロピアンパーチ同様に特定外来生物に指定されています。

さて、僕が釣り上げたのはリリースギリギリの46cm!
当然の事ながらキープしました。

キープしたパイクは後から調理する事に決定!

「パイク(ノーザンパイク)を喰らう!」編に続く
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釣り・フィッシング!

ヨーロピアンパーチ

海から陸へまたもやフィールドを変更です!

近所のとある湖へと足を足繁く運んでいます。
湖と言えば聞こえが良いのですが、この湖はイメージ的にはポンドです。

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水質はマッディで水深は深い所でも5m弱といったところでしょうか。

こじんまりとしていますが、人も全く入っていない本当に自然の中にある湖です。
時々、啄木鳥の気を叩く音が聞こえます。

さて、日本から折角持ってきた「管理釣り場ルアー」がどこまで通用するか?
と早速試しました。
やはり最初は定番の「オレキン」スプーン!奥多摩FCでも実績は高いです。

やや風が強い中でのスタートです!
魚の気配は感じるものの、2.5gのスプーンを飛ばすのには至難の業です!
日本からロッドも一緒に持参しようとしたのですが折れると嫌なので現時で調達することに!

その結果は・・・大失敗!
ショップのロッドは殆どがバスロッド位の大きさと硬さ!
絶対に「管理釣り場ルアー」とか飛ばせる事は至難の業!

でもここまで来たからにはやるしかない!
と意気込んで「管理釣り場ルアー」を投げまくりました。

幸いなことにステラに巻いてきた4lbのラインが上手いことにロッドの硬さと相性が合って思ったほど飛ばすのは苦労しなかったです。でも確かに大変だったけど・・・。

さて、釣り開始からおよそ10分が経過。
う~ん~、何かアタリこないかなぁ~って思っていたその矢先!
ロッドに伝わる微妙な感覚!

おお~!来た~!「管理釣り場ルアー」で来た~!
と大喜びしたのですが、あ!フックはシングルしかもバーブレスだ~!
と言うのを思い出して、慎重に取り寄せてきて上がってきたのは・・・
スプーンの3倍くらいのヨーロピアンパーチ(笑)!でもヒレピンです!

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可愛いヒレピンパーチ♪ はぁ~でもこのタックルバランスは(笑)!バスロッドだよ!

ヨーロピアンパーチをポーランド語では「OKON(オコニィ)」と呼びます。
またこの魚はスズキ亜目に属していてます。鰓蓋の所にトゲっぽいものがあります。
色が派手なのですが、引きも強く味も大変良いです!美味です!現地の人は釣れると間違いなく持って帰って食べます。本当に美味しいんです!
またヨーロピアンパーチは肉食なので他の小魚やエビ等などを食べます。
湖なのでは「生態系」の頂点に立つ事が出来る魚なので移入する先は大変慎重になるそうです。
因みに日本では観賞用に輸入されていたみたいですが、現在は特定外来生物に指定されています。

さて、このヨーロピアンパーチがビシバシと「管理釣り場ルアー」にヒットしていきます!
この日はオレンジ系の色が調子良かったみたいです。
もしもロッドが6月に買ったシマノのエリアリミテッドだったら!もっと細かいアタリを取れたに違いない!とか思いながらルアーを投げていました。

そろそろ、オレキンスプーンにも魚達は慣れた頃に、これまた実績の高い「ナッツ」のオレンジ/シンキングタイプを浮き草の近くに投げてトレースしていた時に事件は起こりました!

続く!


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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編~調理編~ タラのブイヤベース

港に帰港した後は、まっすぐ調理場へ直行です!
タラの調理です。

もちろん、タラなんか捌いた事は無く、ネットで捌き方とかを見て感じたこと。
「な~んだ、トラウトと同じだ!」と勝手に思い込み捌き始めました。

捌き始めて感じたこと。
「い、意外とトラウトよりも難しいかも・・・!」と自覚しました。
それもその筈、タラの内臓系はかなり珍重できるので取り出すのに神経使いました。

さて、タラは頭を落として、内蔵を綺麗により分けて食べる分以外は全て冷凍です。

さて、料理の方なのですが、以前TVでフランスのマルセイユの庶民が好き好んで食べている、
「ブイヤベース」を見たのでそれを思い出しながら作ろう!
と意気込んで、今回は試作も兼ねてタラの頭だけを使用しました。

頭だけでも十分な出汁等は取れるだろう!と甘い推測の元に始まった「タラのブイヤベース」!

材料は
タラ・・・頭3つ:ぶつ切り
玉ねぎ・・・1個:みじん切り
トマト・・・1個
ジャガイモ・・・3~4個
にんじん・・・1本
鞘インゲン・・・好みの量
にんにく・・・3片:みじん切り
白ワイン・・・3~4カップ
水・・・2~4カップ
ブイヨン・・・1個
塩・コショウ・・・少々

作り方は意外と簡単で、
1:フライパンにオリーブオイルを引いてそこに玉ねぎにんにくを焦げ付かなさ無いように焼きます。
  で、この時に出来たらタラも一緒に軽く焼くと良いです。

2:そこに、白ワインを入れて軽く煮立たせて、ジャガイモ、インゲン、トマト、水を入れて煮ていきます。
  この時、ワインでタラの臭みを消せたら後はすんなりと味は調います。
  が、注意点は「トマトの量」です!トマトを入れすぎるとタラの味が活きません!
  僕は後から入れすぎに気が付きました・・・

3:20分位強火で煮詰めたら、中火に落としブイヨン等で味を整えながら、更に20分ほど煮ていき
  ます(本当のブイヤベースだったらオーブン等に入れるのですが・・・)。
  この時にもちろん、コマ目に灰汁を取るのが最大のポイントです!
  程よい香りがして来たら最後に塩・コショウで味を調えて完成!

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う~む・・・これって「ブイヤベース」(笑)?

完成した物を早速試食です!
一口食べて・・・うん、ハッキリ言ってこれは「トマトスープだ!」と1人苦笑・・・!
やっぱりトマトの分量が多すぎて折角のタラの味が活きませんでした・・・。
しかも、タラは見事に予想以上に軟らかくなり、ほとんど跡形もなくなりました(笑)。
トマトスープだと割り切れる味ですが、これを「タラのブイヤベース!」と出されると多分、嫌がる味だろうなぁ(笑)。

う~ん~次回はこの反省を活かして頑張って「タラ」を調理したいと思います!
次回こそは「タラとジャガイモのブイヤベース」を!



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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編 Part5

残り時間を2時間切ったところ、で波と風が出航時よりも増して来ました!

大きく船が揺れる中、船長は良いポイントへと向かうのですが、船は大きく揺れます。
先程まで元気だった隣りのおじさんも気分悪くなったか顔色よく無かったです。

でもポイントに付くと一斉に海に向かってルアー投げ入れました。
しかし、波が高い中のロッドコントロールは大変(笑)!
でもそんな中でも何とか2匹釣り上げ、目標の10匹まであと1匹・・・!

よし!あと1時間あるし大丈夫だ!
と思った時に、何故か終了の合図が・・・!

え!?何で・・・?後1時間弱あるのに?
と思っていたら、自分の腕時計が1時間ほどずれていました(笑)!
後から気が付いたら、揺れる波の中で切り替えボタンをうっかり触っていたようです。

とりあえず、ロッドは「ヤネックおじさん」に渡してこの日は終了!

船長の隣りに座り、色々と話を聞きました。
船長の話では「生まれて初めてのタラ釣りで10匹近くは良い方だよ!あの釣り道具でな!アハハハ!」と暢気に笑っていました。確かにあのセットでは良く頑張ったほうかな・・・。

日本とポーランドどタックルの違いはかなりありました。
日本は「擬餌針」を多く使うのですが、ポーランドでは重りの換わりにルアー、擬餌針の変わりにソフトルアーと言う「硬軟系」で攻めるのが特徴的です。
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何かカサゴ釣りみたいな感じがするのは自分だけ(笑)?

帰りの船の中、船長の隣りでこう言われました。
「な!道具買わなくて良かっただろう?それに今度また何が必要になるか分かっただろう?」
確かに、ポーランドでは何が必要になるか分かったような気がします。
ラインは15lb位。ルアーは100~120gの物。それとソフトルアー。
色は赤、白、黄色、青が良いみたいです。
次回こそはもっと大物と数を挙げたいです!

バルト海タラ釣り編!ひとまず終了!
第2部へ続く・・・かも知れない(笑)!?
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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編 Part4

ルアーの色を変えた途端に凄いアタリ来ました!

おお~ロッドを持っていかれる!
とか1人船上で叫んでいたのですが(笑)、凄いアタリでした!

穂先がないロッドの糸が切れそうなくらい、と言うかよく切れなかった~!
で悪戦苦闘の末に上げたタラは45cmクラス!
写真を撮ろうと思ったけど、このポイントには大物が潜んでいる予感がしたのでルアーをビシバシ海面下にスロー!

結局このえりあでは、2匹しかつれなかったのですが大変貴重な体験をしました!
その後ポイントはどんどん変わりそれらしいアタリもあったり、バラしたりしながら又もや再考していると、隣りで大物釣ったおじさんが色々とアドバイスをしてくれました。

どうやら、大きなロッドワークでは無くて小刻みなロッドワークが良い!
とジェスチャーで教えてくれました!おじさん、有難う!

おじさんの言うように小刻みな動かし方をすると・・・!
おお~!バイトしたよ!凄い的中だ!と感激しておじさんにお礼を言いました。

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何とか目標の10匹まで少し・・・!


ロッドを納めまで後2時間弱足らず!

バルト海でタラ釣り Part5に続く



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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編 Part3

第3のポイントに着いても、一向に釣れず・・・悲観している所へ例の「ヤネックおじさん」が登場しました!

「ヤネックおじさん、全然釣れないんだけど・・・」と言うと黙って僕のロッドを持って・・・
「・・・・・・・・・・・」おじさんは無口のままドボンとルアーを海に投入!
大きく2~3度ロッドを上下に動かして・・・こちらの顔を見たので「そんな感じで大丈夫なの?」と聞くと
「・・・・・・・・・・・」と無口ながら大きく頷きそしてキャビンに戻りました。

そして僕は直に「よし!まずはロッドの動きだな!」と思いルアーを海中に投入・・・!
海底に着いたのを確認してから、ロッドを大きく2~3度上下に上げ下げすると・・・・

穂先の折れたロッドが今までと違う動きをしている!
根掛かり?潮の流れ?それとも・・・・タラ・・・!?

ロッドとラインの動きをよく見ると・・・・引いてる!
タラだ!と確信した僕は焦る気持ちを抑えながらかつ手早くリールを巻き始めました。
それにしても、重い・・・まるでトラウト相手にしている時とは全然違う(笑)!
てか、絶対にバレるなよ!ラインブレイクとかするなよ!と思いつつリールを巻きます!
巻くこと数分(多分)・・・

ああ~ルアーの後ろには・・・綺麗な魚体が・・・!
タラです!生まれて初めて(しつこいようですが、苛酷な環境の中で(笑))釣ったタラです!

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しかも上顎ヒットしてるよ(笑)!でもよく釣れたなぁ(笑)!

凄い!「ヤネックおじさん」はスーパーマリオに似ているだけじゃなかったんだ(笑)!
とか思い感動のしながら生まれた初めてのタラの余韻に船上で浸っているとポイント移動の合図が鳴りました。移動の途中に「ヤネックおじさん」と目が合ったので「有難う!」の意味で親指を立てたら「ヤネックおじさん」も親指を立ててくれました(笑)。意外とお茶目なおじさんです(笑)

第4のポイントに着いてからまたルアーを落として上下に動かし誘っていると・・・
おお~!またもやヒット!コツをつかんだか(笑)?
今度のは最初に釣った物よりは若干サイズは上がっていました。
が、隣のオジサンは優に70cmは越す大物を上げてこちらもビックリ!
そして何が違うんだろう・・・道具類の違いは予めあるのは分かるけど、何か決定的に違うものがある・・・とポイントを移動しているときに気がつきました!

ルアーの色だ!
今日のヒットカラーは「赤」!周りの常連はほぼこの赤の色で上げています!

よし!赤のルアーを借りよう!と思いキャビンに駆け込んで「船長!今日のヒットルアーは赤みたいだから赤のルアー持ってない?」と聞くと陽気な船長は「ああ!あるよ!赤はユニバーサルカラーだから
間違いないぜ!でも青の時も調子が良い時があるのを忘れないでな!アハハハ!」とまあ、何だか陽気に笑うので、こちらも気が楽になりました(笑)。

さて、周りが釣れる中、1人中々釣果も上がらないのですが、新たな「相棒」片手に気持ちも切り替わりいざ再出陣!
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やはり、こんなルアーで大丈夫なのだろうか(笑)?

借りたルアーで何ですが、常連の御客さん達とかなり意味合いが違っているルアーです(笑)!
果たして結果はいかに・・・!?

~バルト海でタラ釣り編 Part4に続く~
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釣り・フィッシング!

バルト海でタラ釣り編 Part2

かなりの悪天候で船は大きく揺れらながらも、1時間30分ほど沖を目指して走りました。
第1のポイントに着く前に船長が「今からロッドとリール、それからルアー貸してやるから!」と言って例の「ヤネックおじさん」に「彼に持ってくるように!」と指示して持ってきてもらった物は・・・

穂先の折れたロッド・・・(先端が写ってないのですが折れていて無いんです(笑))
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ラインが余り巻かれてないリール・・・
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そしてどこらから見ても絶対に釣れないだろうと言える頼りないルアー・・・
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「不の三冠王」が揃い踏みの状態です(笑)。

しかし「ヤネックおじさん」は大きく揺れる船上の中このセットを僕の為にセッティングしてくれました。
やはり、そこまでして貰ったらやるしかないです(笑)!

「初挑戦のタラ釣り」&「不の三冠王」そして「完璧なるアウェイ」での戦いが始まりました!

因みに船は港を出港してから大きく左回りに進路をとりバルト海を右に旋回しながら1週する感じです。バルト海自体が大きいので少なくとも1周するのに6時間は掛かります。

水深はソナーを見る限り30m前後とかなり浅いです。場所によっては50~60mありますが。
船長に聞くと底に「へばり付いてるからルアーを落としてボトムダンスしろ(てかこれ管理釣り用語だな(笑))!」とのアドバイスもありました。

また日本の船とチョッと違うのはポイントに着くと大体長くても10分居るか居ないかです。
下手すると2投とした時位で「竿上げ」の指示がなります(サイレンですが)。
これは詳しく聞かなかったのですが、多分潮の流れが予想以上に速いのか(実際にルアー落としてみるとかなり速かったです)、当日は波が高かったせいもあったと思います。

さて第1のポイントに着くと同時に合図がなり一斉に釣り師達はルアーを海に投げ入れます。
僕も早速投入します!が全然勝手が分からないのと、思った以上に潮が速くエギングのタイミングが全く変わらない状態!まずい!このままでは絶対に!と思っていると、隣のベテランの人は次々とタラを上げていきます(笑)!僕は1人悪戦苦闘!うう~!しかも思った以上にルアーが重く感じる!潮に流されているので腕にかなり堪えます!!!

あ!っと言う間に第1のポイントは終了!!!
釣果は0・・・更に周りの人達の釣れてる具合を見てガッカリ・・・
なぜ自分だけ来ないんだ~!?

と落ち込んでいる暇もなく、すぐさまポイントを移動!
第2のポイントに着くと早速ルアーを投入!
が、ここでも全く釣れずに落ち込みます(笑)!

焦りだけが募る・・・!
周りの皆は釣れているのに自分だけが・・・!
やはりタックルが違うからだろうか!?
ああ~もしもこのまま連れなかったらどうしよう・・・!?

と、不安を抱えながら第3のポイントに着きました。
ここ、でまさかの奇跡起こるとは・・・!

~バルト海でタラ釣り編 Part3へ続く~
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釣り・フィッシング!

ヨーロッパ釣り紀行 バルト海でタラ釣り編 Part1

8月2日、早朝の朝4:30分に起きて港町で有名なウェバ(LEBA)に先週から予約していた「タラ釣り船」に乗せてもらうために車で現地に向かいました。

そもそも、タラなんか釣った事ないし、道具を何を揃えて良いのかさえ分からないのに予約(笑)!
しかも、船の中では全員がポーランド人!因みにこの船は観光客向けの船ではなくて、現地の人かしか使わない船です。ようするに、常連のお客さんばかり!

先週末から船長に直接電話して何を揃えて来れば良いのか?
聞いても返事は「何もいらないから、直接船まで時間通りに来い!」との威勢のいい感じ(笑)。

取り合えず港に付いて集合場所に泊まっていたのは意外と小さな船でした。

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「兄弟船」を思い出すような感じ(まあ常連さん専用なので)!

しかし、常連さん達は凄い装備でまさしく「漁に出る!」みたいな気合が入っている人達ばかり!
とりあえず、船長しか英語が話せないので船に乗船し、船長を待つこと10分位。
とりあえずその間に自分の持ち場を決めるけど、船長よりも先に来ている、寡黙な海の乗務員のオジサンの雰囲気に圧倒されっぱなしでした(笑)。
全く笑おうともしない、仕事を黙々とこなしているオジサンが後から救いの神になろうとは!

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スーパーマリオに似ているけどかなり頼りになった「ヤネックおじさん」

勝手が全然分からないので、戸惑っていると陽気な船長が現れました!
「今から1~2時間ほど船を走らせて沖に出てから釣る!その時に竿とかリールやルアー貸してつり方教えて上げるから安心しな!」とニヤリ笑って船は港を出てポイントに直行!
しかし、天気予想通りに一時的にかなり強い雨・・・!

小さな船なので風と波に煽られて揺れる揺れる(笑)!
とりあえず、船長が居る部屋に入れたのでそこで雨を凌ぎながら色んな話を聞く予定でしたが、
船長は他の常連のお客さん達と談笑!ヤネックおじさんは、やはり黙々と仕事こなしながら独特のオーラをだしている(笑)!

果たして「バルト海でタラ釣り」は成功するのか!?

~バルト海でタラ釣り編 Part2へ続く ~
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釣り・フィッシング!

ヨーロッパ釣り紀行(気候?)

ポーランドに来てから今年の夏の気候変化が凄くて凄くて・・・

来た週は最高気温が15℃・・・!今週の最高気温は31℃・・・!
魚もこの温度変化に付いて来られず、釣りにはならない状況です。

しかも、この激しい気温の変化のせいで「ヨーロッパ特有の花粉症」になりました。
何種類かある草の中でも特に「いらくさ類」ってのがあって、他にもあるのですが翻訳不明・・・!
でも頑張って調べると・・・どうも「クラドスポリウム」と「アルタマリア」っていう供に「カビ」が影響しているようです・・・。どうも自然界にこれらが沢山あるようで、しかも今ピークを迎えているらしい。
このせいでこの数日間は鼻詰まりで頭がボーっとして何をするにしても集中力が足りない・・・。

遂に今日は地元の病院に行って来て注射打たれて薬をもらって来ました。
まあまあの効果あり。って所です。

明後日の釣りが心配だ・・・!
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