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琵琶湖のアリゲーターガー

遂に捕獲?いや、やっと捕獲?

琵琶湖に北米原産のアリゲーターガーが捕獲されたと先週ネットの記事に載っていました。

パイクの仲間ですから牙は本当に凄いと思います。

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これはノーザンパイクですが、本当に鋭いです!

ブラックバスが北米では生態系の頂点に立てないのはこのガーが生息しているからだとか。
あ~確かにそうかも知れません。ヨーロッパでバスと同じサンフィッシュの仲間であるヨーロピアンパーチもノーザンパイクが居る所では頂点に立つことはほとんど無いです。

パイク>ヨーロピアンパーチ&バス

といった図式が成り立っているのでしょうか。

琵琶湖で大繁殖しているバス(もっとも日本各地ですが)の駆除にこのパイク類は、おお~!役に立つよ!と思うかも知れません。

が、忘れてはいけない事は、このパイク類はバス等を押し退けて生物界の頂点に君臨しています。
て事はこれ等パイク類が日本の各地域で繁殖すると、一見、バス等を駆除しそうに見えますが、それ以上に日本在来の魚達も多大な影響をう来ると思います。

熱帯魚系を買って、最終的には飼育しきれなくなり川等に捨てる。
そうする事によって在来種の生態系も大きく影響を受ける。

多摩川には「お魚Box」みたいな物があります。
飼いきれなくなった外来種の魚を無料で引き取るのです。
実際に見た事はないのですが、それはそれは色んな魚が居るそうです・・・。

中々、難しい問題です。

個人的には、捨てる前に「食べれば!」とか思います(笑)。
でも、パイク類はけっこう美味しいと思うんだけどな(笑)!
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釣り・フィッシング!

ヨーロッパウナギの保護

色んな食べ方があるヨーロッパウナギですが、2007年6月のワシントン条約締約国会議でEUからの輸出に規制がかかりました。現在も規制は継続中です。

その訳は、1970年代に2万トン位いたとされているヨーロッパウナギの稚魚が現在は何とその100分の1=200トンまでに激減したからだそうです!

日本には関係ないから良いのかなぁ~と思っていたら、かなり大きく関係しており、このヨーロッパウナギの稚魚は中国に輸出されて飼育されたものが日本に輸出されて食卓に並んでいるそうです。

知らなかった・・・!ヨーロッパウナギが食卓に並んでいたんだ!
意外と知られてない事だったかも知れません。

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このウナギが蒲焼になっていたとは・・・!

一般的にヨーロッパウナギ(アンギラ種)の稚魚は日本ウナギ(ジャポニカ種)の稚魚よりも価格が安いのですが、ある時期から1キロ1000ユーロ(約16万円)と言う高値が付いた事から一気に乱獲が起って上記の様に稚魚が激減して最終的にはきせいがかかりました。

ポーランドでもウナギを獲るのには条件があります。
禁漁期間は無いのですが、1日に釣り持ち帰ってよいのは4尾、40cm以下はリリースです。

水産資源はチョッとした人間の努力があれば持続再生可能な物です。
今後も注目していきたいニュースの1つです。
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釣り・フィッシング!

ウナギゼリー

ウナギの調理方法は世界で色んな方法があります。
ポーランドでは主に、ゼラチンに閉じ込めて食べる!のが最もポピュラーな方法です!

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ウナギです(笑)!

このウナギゼリーの味は・・・正直言っていまいちです(笑)。
な~んか違うんだよなぁ~。
チョット、何かが足りない・・・あ、山椒!って訳ではなくて、根本的に物足りないです。

日本人だったら、ウナギは蒲焼!又はセイロ蒸し!
あ、セイロ蒸しはそんなに有名じゃないけど美味いです!

一応、ウナギの為に日本から「蒲焼のタレ」持って行ったけど、役に立たず(苦笑)!
何とかして天然ウナギをルアーで釣り上げて蒲焼にしたい(笑)!

因みに、ポーランドにはウナギの燻製もあります(笑)!
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釣り・フィッシング!

ヨーロッパウナギ

ヨーロッパにもウナギはいます。
しかも湖にウナギはいます。主に獲るのではなく、釣るんです。

色も大きさも随分日本のウナギとは違います。

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天然物のヨーロッパウナギ。色が違います。

このウナギを伸ばすと・・・
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で・・・デカイよ(笑)!1m近くはある立派なウナギ!

ウナギは僕のターゲットでは無かったので、どのような仕掛けでやるのかは知らないのですが、フィッシングショップに行くと、練り餌のような、ウナギ専用の餌は時々見かけます。

でも、実際にはどうやって釣っているのでしょうか?
ウナギはどうしても「ウナギ籠」とかで獲っている方がイメージ的には強いけど・・・

更に調べる必要ありです。

さて、このウナギ、日本とはかなり違った姿で頂くことになります・・・!







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釣り・フィッシング!

カマスとカワカマス

カマスと言えば、干物が美味しいです!
また鮮度が良い物は刺し身や特に鮨が最高に美味しいです!
他にも色んな調理方法がカマスにはあります。

へぇ~カマスって凄いなぁ!

と思っていたら、実はカマスの種類のオニカマスにはかなり強力な毒が地域によってはあるそうです!知らなかった・・・!
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日本近海で獲れるオニカマスはすぐに破棄されるようです。
ああ~可哀想なカマス君・・・・

しかし、よく見るとこのカマスは・・・カワカマスに似ています(笑)。

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パイク(和名:カワカマス)。それにしても鋭い歯・・・!

カマスとカワカマスは全く関係ない種類ですが似ています。
意外と顔も身体の形も似ているのが面白い!

種類は違っていても姿かたち、そして味も絶品と言う点で共通の2魚種。
やはりクールで興味があります・・・!



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釣り・フィッシング!

パイクの牙!

何時も「危険だ!」と書いているパイクの牙は本当に凄い物があります!

最初に釣った時はプライヤーを日本から持参すれば良かった~!と本当に後悔したくらい凄い牙をしています!プライヤーの替わりにラジオペンチが大活躍したのですが、このペンチは奥多摩フィッシングセンターで拾った物です(笑)。

それは兎も角、モンスターパイクの牙をどうぞ・・・!

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エイリアンみたいな口です(笑)

アングルを変えて・・・
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やはり凄い牙だ(笑)!

未だに思うのは、本当に良くラインが切られなかった!と思っています(笑)!
3lbだから、多分駄目だろう・・・と思っていたのですが、管釣りテクでいなしていなして見事にキャッチできた時は嬉しかった~~~!

パイクを専門に狙う人たちは、12lbのラインを1mくらいの鋼のリーダーとルアーを結んで勝負するらしいです。1m越えを狙っているのなら、その位の装備になるのでしょうか。確かにこの牙だったら鋼のリーダー結ぶだろうなぁ~。

釣り上げたパイクはおよそ50cmでした。どのようにして釣ったかは又次回に!
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釣り・フィッシング!

世界共通の時間帯

海外で釣りをしていると、当たり前と言えば当たり前ですが魚には共通の「食う時間帯」があります。
それは「朝&夕方(魚種によっては夜)」です。

静かな湖畔に漂う朝霧も又世界共通な感じがします。
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誰も居ない湖での釣りは本当に面白いです!
時々啄木鳥も木をコンコン叩く音も日本と共通です・・・いや啄木鳥ではなく野鳥です(笑)。

面白いのは、管理釣り場と違うので目茶苦茶釣れる時間帯があり、それにハマると爆釣です!
写真を撮った日も朝の30分間は戦闘体勢に入っていました(笑)!
投げる度に魚が釣れます!これも日本の湖と共通しているのでは?

さて、何時も書いている「パイクの牙の危険度!」ですが、これは次回に書きたいと思います。
本当に危険すぎます!

てか、パイクが野鳥の子供を襲って食べれる理由がその牙を見れば一目瞭然です!
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釣り・フィッシング!

パイクを喰らう!Part2

捌いたパイクは美味しいので食べます。
食べる方法は前回とおなじく「ムニエル風」です!

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コンガリと焼き上がったパイク

パイクの身は白身で大変美味しい!と前回書いたのですが、このパイクは古代魚系の特色を色濃く残しているなぁ~と食べている途中で分ります。
それは、本当に小骨が多くて多くて・・・(笑)。しかも小骨の先が二股に分かれている事もしばしばです!

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この画像では分りにくいのですが・・・

でも味は美味しくて美味しくて・・・小骨の事も忘れます(笑)!
この時はしょう油が手に入ったので、カボスはこちらには無いからレモンで代用して美味しく頂きました!

現地の人が喜んで食べるパイクは本当に美味しいです!
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釣り・フィッシング!

パイクを斬る!

「パイクを斬る!」です。
パイクを解体しているHPは中々見当たりません。てかこのブログが世界初かも(笑)!?

さて釣り上げたパイクは前回同様に持ち帰り捌く事に!

だいたいパイクを捌く事自体が滅多に(いや絶対に余り無いような)無い経験なのですが、チョットは前回で分った経験を活かしながら捌き始めました。

綺麗なウロコをガリガリと剥がしてから、作業は開始です!

一番の問題は「歯」ですが、それ以外にもチクチクとかなり痛い「エラ」があります!

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本当に痛くて痛くて!慎重に取り除いたエラ。

次に腹ワタを出してみると・・・何か怪しい・・・?
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そ~っと胃を開けて見ると・・・

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おお!魚の尾びれが入っていました!

かなり消化してい状態なので、中々どの魚か断定は難しいのですが、個人的にはパイクでは?
と訝しがっています・・・もっともこの湖には他にも沢山魚が居ますので、分りませんが。

それにしても、釣ったパイクのお腹の大きさと比べると、胃の中にいた魚は意外と大きかったかも知れません。

パイクはやはり「淡水の猛者」と呼ぶにふさわしい!と1人唸っていました!

さて、このパイクを食すのですが、それは次回の「パイクを喰らう!Part2」に!
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