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ウマヅラハギ

とても不思議な画像です・・・!

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5年振り位に大発生が予測されるエチゼンクラゲを取り囲む魚は・・・ウマヅラハギです!

「ウマヅラハギ:福井沖で大漁 エチゼンクラゲの副産物」

淡泊な白身と濃厚な味の肝で鍋物などに珍重されるウマヅラハギの大漁が福井県沖の日本海で続いている。好物の餌はクラゲで、地元の漁師の間では「2年ぶりに大量発生したエチゼンクラゲがもたらした副産物」と、話題になっている。

 ウマヅラハギはフグ目カワハギ科の魚で、今が旬。漁師らによると、昨年10月ごろからよく取れるようになった。福井県美浜町の日向漁協では、ふだんなら1トンの水揚げでも豊漁とされるが、先月下旬には5トン以上の水揚げがある日もあった。宴会が多い時期で需要も多く、値崩れも少ないと喜ばれている。

 体長が1メートル以上にもなる大型クラゲ・エチゼンクラゲの副産物として、同県沿岸では確認されることの少ないウミガメの一種でクラゲを餌にするオサガメが秋以降に相次いで確認されていることも話題になっている。

 同県小浜市沖の若狭湾で定置網漁をする浦谷俊晴さん(40)は、「これほどのウマヅラハギの大漁は記憶にない」と指摘し、「エチゼンクラゲはいないに越したことはないが、環境は変化している。それに対応して漁もやっていかなければならない」と話した。2010年1月4日 毎日新聞より 抜粋

カメやマンボウがクラゲを食べるのは知っていたけど、カワハギもクラゲを食べるとは知りませんでした!
それにしても・・・このウマヅラハギの大群は凄いです(笑)!

2005年にエチゼンクラゲが大発生した時には、このウマヅラハギの事は聞かなかったのですが、でも、自然界のバランスは面白いです!天敵がいないと思われたエチゼンクラゲをウマヅラハギが駆逐!

中々、興味深い食物連鎖の関係です・・・!
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P.S トラフグ

前回、トラフグ記事を書いてから、年が明けてチョッと又もやトラフグに関する記事があったので。

「フグ初競り8キロの大物も」
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「トラフグの取扱量日本一として知られる山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場で4日未明、新年の初競りがあった。フグ業界も不況による消費低迷のあおりを受け、昨年来、安値での取引が続いているが、市場関係者らは「トラ年には下関のトラフグを」とPR。景気回復の願いも込め、次々に競り落とした。

 同県では「福」にかけて「フク」と呼ばれるフグ。漁場の同県萩市見島沖から長崎県対馬市沖までは年末以降、天候が荒れたが、取扱量は例年並みだった。」 2010.1.4 毎日新聞より 原文抜粋

と、まあ、フグにとっては今年は「勝負の年」となります!
この「フク」にあやかり僕も頑張ります~!
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