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バルト海でタラ釣り編~調理編~ タラのブイヤベース

港に帰港した後は、まっすぐ調理場へ直行です!
タラの調理です。

もちろん、タラなんか捌いた事は無く、ネットで捌き方とかを見て感じたこと。
「な~んだ、トラウトと同じだ!」と勝手に思い込み捌き始めました。

捌き始めて感じたこと。
「い、意外とトラウトよりも難しいかも・・・!」と自覚しました。
それもその筈、タラの内臓系はかなり珍重できるので取り出すのに神経使いました。

さて、タラは頭を落として、内蔵を綺麗により分けて食べる分以外は全て冷凍です。

さて、料理の方なのですが、以前TVでフランスのマルセイユの庶民が好き好んで食べている、
「ブイヤベース」を見たのでそれを思い出しながら作ろう!
と意気込んで、今回は試作も兼ねてタラの頭だけを使用しました。

頭だけでも十分な出汁等は取れるだろう!と甘い推測の元に始まった「タラのブイヤベース」!

材料は
タラ・・・頭3つ:ぶつ切り
玉ねぎ・・・1個:みじん切り
トマト・・・1個
ジャガイモ・・・3~4個
にんじん・・・1本
鞘インゲン・・・好みの量
にんにく・・・3片:みじん切り
白ワイン・・・3~4カップ
水・・・2~4カップ
ブイヨン・・・1個
塩・コショウ・・・少々

作り方は意外と簡単で、
1:フライパンにオリーブオイルを引いてそこに玉ねぎにんにくを焦げ付かなさ無いように焼きます。
  で、この時に出来たらタラも一緒に軽く焼くと良いです。

2:そこに、白ワインを入れて軽く煮立たせて、ジャガイモ、インゲン、トマト、水を入れて煮ていきます。
  この時、ワインでタラの臭みを消せたら後はすんなりと味は調います。
  が、注意点は「トマトの量」です!トマトを入れすぎるとタラの味が活きません!
  僕は後から入れすぎに気が付きました・・・

3:20分位強火で煮詰めたら、中火に落としブイヨン等で味を整えながら、更に20分ほど煮ていき
  ます(本当のブイヤベースだったらオーブン等に入れるのですが・・・)。
  この時にもちろん、コマ目に灰汁を取るのが最大のポイントです!
  程よい香りがして来たら最後に塩・コショウで味を調えて完成!

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う~む・・・これって「ブイヤベース」(笑)?

完成した物を早速試食です!
一口食べて・・・うん、ハッキリ言ってこれは「トマトスープだ!」と1人苦笑・・・!
やっぱりトマトの分量が多すぎて折角のタラの味が活きませんでした・・・。
しかも、タラは見事に予想以上に軟らかくなり、ほとんど跡形もなくなりました(笑)。
トマトスープだと割り切れる味ですが、これを「タラのブイヤベース!」と出されると多分、嫌がる味だろうなぁ(笑)。

う~ん~次回はこの反省を活かして頑張って「タラ」を調理したいと思います!
次回こそは「タラとジャガイモのブイヤベース」を!



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category
釣り・フィッシング!

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