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ノーザンパイク

ヨーロピアンパーチーが欧州で生態系のTOPに立たない理由の1つに捕食者のノーザンパイクの存在が挙げられます。

このノーザンパイクをまたしても仕留めました!

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危険な口なので前回同様に恐る恐るラジオペンチで捕獲。でも大変綺麗です!

ルアーは日本から持って来た物です。色はパーチを釣った物と同じ黄色系。
釣った大きさは前回よりもちょっと大きいサイズです。

パイクを釣る直前には雨がかなり降ってきたので森の木陰に非難していました。
雨がやむと同時に浮き草の近くにルアーを投げると直にヒット!
多分、雨で活性があがっていたのかも知れません。
3lbでのやり取りはかなり辛いのですが、何とか岸まで寄せてゲットしました。

でも良く日本のルアーにヒットしたなぁ~と思います。
やはり何故か現地で購入したルアーにはヒットせず・・・(涙)

さて、このパイクですが調べてみると意外と面白いです。
化石が白亜紀の地層から発見されています。どうやら中生代を生き延びたある意味「生きた化石」といってもよい様な気がします。言い過ぎかもしれませんが。
でもいざ釣ってみて顔を見ると・・・な~んとなく恐竜とかを思い出させるような顔つきです(笑)。
これも言い過ぎかな(笑)。

パイクはヨーロッパの河川や湖では「生態系の頂点」に君臨します。
同じ魚食性のあるヨーロピアンパーチーと競合しても、いやパイクはパーチを捕食しながら生活しているので「淡水の猛者」になっているのかも知れません。

このパイク類が日本の河川や池等に侵入していると前回書いた「特定外来生物等分類群専門家グループ会合」って言う会議で取り上げられています。
具体的にどの程度の被害が出ているのかは余り分かりませんが・・・でもこの魚を釣り上げてみると、な~んとなくですが、被害は着実に出ているのかなぁと思います。

このパイクも元々は日本にいなかった魚です。近年になって輸入されています。
パイクの子供を湖で見たことあるのですが確かに可愛いです。
が、大きくなったパイクは・・・凄い顔と体になっていきます。
う~ん、飼いきれなくなったオーナー達が放しているのでしょうか。
今後も注目していきたい話題の1つです。

さて、このパイクを持ち帰り調理するのですが・・・
「パイクを斬る!」に続く・・・!
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category
釣り・フィッシング!

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