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ヨーロッパウナギの保護

色んな食べ方があるヨーロッパウナギですが、2007年6月のワシントン条約締約国会議でEUからの輸出に規制がかかりました。現在も規制は継続中です。

その訳は、1970年代に2万トン位いたとされているヨーロッパウナギの稚魚が現在は何とその100分の1=200トンまでに激減したからだそうです!

日本には関係ないから良いのかなぁ~と思っていたら、かなり大きく関係しており、このヨーロッパウナギの稚魚は中国に輸出されて飼育されたものが日本に輸出されて食卓に並んでいるそうです。

知らなかった・・・!ヨーロッパウナギが食卓に並んでいたんだ!
意外と知られてない事だったかも知れません。

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このウナギが蒲焼になっていたとは・・・!

一般的にヨーロッパウナギ(アンギラ種)の稚魚は日本ウナギ(ジャポニカ種)の稚魚よりも価格が安いのですが、ある時期から1キロ1000ユーロ(約16万円)と言う高値が付いた事から一気に乱獲が起って上記の様に稚魚が激減して最終的にはきせいがかかりました。

ポーランドでもウナギを獲るのには条件があります。
禁漁期間は無いのですが、1日に釣り持ち帰ってよいのは4尾、40cm以下はリリースです。

水産資源はチョッとした人間の努力があれば持続再生可能な物です。
今後も注目していきたいニュースの1つです。
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category
釣り・フィッシング!

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