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琵琶湖のアリゲーターガー

遂に捕獲?いや、やっと捕獲?

琵琶湖に北米原産のアリゲーターガーが捕獲されたと先週ネットの記事に載っていました。

パイクの仲間ですから牙は本当に凄いと思います。

P8260008_convert_20080911231449.jpg
これはノーザンパイクですが、本当に鋭いです!

ブラックバスが北米では生態系の頂点に立てないのはこのガーが生息しているからだとか。
あ~確かにそうかも知れません。ヨーロッパでバスと同じサンフィッシュの仲間であるヨーロピアンパーチもノーザンパイクが居る所では頂点に立つことはほとんど無いです。

パイク>ヨーロピアンパーチ&バス

といった図式が成り立っているのでしょうか。

琵琶湖で大繁殖しているバス(もっとも日本各地ですが)の駆除にこのパイク類は、おお~!役に立つよ!と思うかも知れません。

が、忘れてはいけない事は、このパイク類はバス等を押し退けて生物界の頂点に君臨しています。
て事はこれ等パイク類が日本の各地域で繁殖すると、一見、バス等を駆除しそうに見えますが、それ以上に日本在来の魚達も多大な影響をう来ると思います。

熱帯魚系を買って、最終的には飼育しきれなくなり川等に捨てる。
そうする事によって在来種の生態系も大きく影響を受ける。

多摩川には「お魚Box」みたいな物があります。
飼いきれなくなった外来種の魚を無料で引き取るのです。
実際に見た事はないのですが、それはそれは色んな魚が居るそうです・・・。

中々、難しい問題です。

個人的には、捨てる前に「食べれば!」とか思います(笑)。
でも、パイク類はけっこう美味しいと思うんだけどな(笑)!
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category
釣り・フィッシング!

Comment

こんばんは。
読んでて、少し妙なのですが
ガーパイクとガー、パイクを混同してませんか?

一般にガーパイクは、アリゲーターガー、スポッテドガー、マンファリ等纏めて観賞魚業界での通称で
、カワカマスのマスキー、ノーザンパイクは含みません。
ペルム期から生存してる古代魚はスポッテドガー等を指しカワカマスは含まれません。

この点少々、誤解があると思います。

昔、EUROPEに居たので釣事情は非常に興味深く読ませて頂いております。
  • 2009⁄12⁄09(水)
  • 02:31
  • [edit]

ご指摘有難う御座います

Consuella様、初めまして。
Europeで初めてカワカマスを釣ってからこの魚を身近に感じるようになりました。その後、調べると色んな種類が居るのも分かりました。
ご指摘の件、有難う御座います。まだまだ勉強中ですので、色々と教えて頂けると幸いです。
今後も宜しくお願い致します。
  • 2009⁄12⁄13(日)
  • 11:50

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